意外な落とし穴・・・今更、鬱???

お久しぶりです。コンピューターが壊れておりました~~。

はじめは皆さんの読み逃げ、ところがあまりにも立ち上がりが遅く時間がかかりすぎたので、ネットが出来る環境でもなくなりました~~。。。これもとりあえずのコンピューターなのよ~~。しかし、時間はどんどん流れ、パンダの受験関係のことも架橋にさしかかりました~~。忙しかった~~。

コンピューターが壊れてもiPadやiPhoneがあるんだけど、何しろ写真がアップできずにいたので更新することが出来ませんでした。。。

楽しいことも面白いことも沢山あったんだけど・・・追々書いていきますね。

大きなことは2つ。まずは大火傷しちゃったこと。結構酷かったです。乳がんには関係ないけど次回記事にしようかな。。。

そして今更になって精神的に来てしまったことがありました。この間のコースでタモキシフェンが精神的に不安定にさせるって言っていた人がいたけど、これってそれなのかしらねえ?この間、J先生にの所に検診に言ったときに
「そんな話を聞いたんですけど~」っていうと
「まれです。貴女には・・・あり得ないわね」って軽くスルーされました(爆)

いいなあ、J先生。。。患者を鬱にさせないわね、この先生。

しかし、鬱気味だったのは確かです。

何が今更キタのか?

前にも書きましたが旦那の雇用形態が変わりました。少し前に今までの状態・・・私の闘病のために出張などを差し控えていた状態・・・から、それを取り返すために出張が増えました。海外出張なので1週間とか2週間の出張でした。

まず、何に鬱になったか。旦那が出張中に新しい雇用条件が提示されました。もちろん、もう保険が入れない体になったのに思っていた条件と違う条件を提示されました。まるで、いざとなったらバッサリブランチごと切るぞと言わんばかりに。

今はヨーロッパも景気が悪いからねえ。EU統合で海外から沢山の人がイギリスに仕事を求めてきています。経済状況も厳しいと思う。

私がこの国に来るときに、旦那の仕事の為に自分の仕事をあきらめました。それでも旦那の為と思い、家族の為と思い今の生活を始めました。

英語が出来ずにこの国に来て、誰一人知り合いもいない、今までの友達に囲まれた、仕事仲間に囲まれた生活を捨てて一人ぼっちで過ごすしかありませんでした。さらに妊娠していたので右も左もわからないまま不安いっぱいの妊娠時代&新米ママ時代でした。

それも旦那が仕事をする為とがんばってきて、今更こんな条件を出されたことは私を不安に引きずり込んだんだと思います。まずはこれで相当鬱になったかな。。。

そんな中での旦那の度重なる長い出張。。。体調も戻っていないんだなって実感。6時起きで12時過ぎに寝る生活。結構大変だったのかもしれない。。。

そして、自分でもびっくりしたんだけど『ありもしないこと』を疑ったりするようになったのよ(@_@)

例えば出張中に仕事先で女性にあったりする機会もある訳で(こっちは女性がバリバリ仕事しているでしょう?)自分みたいな(この国では)何も出来ない主婦よりもバリバリ仕事している女性の方がいいんじゃないだろうか?とか、もしかして出張先ですてきな女性に出会ったりして、浮気なんかしちゃったりしていないかしら!!

etc.etc......

↑もうね、普通の精神状態に戻った今では自分で考えても笑っちゃうけど・・・妄想onパレード(~_~);

可哀想な旦那・・・あらぬ疑いをかけられて出張先で電話越しに説明をしても信じない私・・・さらに疑ったりしてさ。。。

あははは。

でもね、今回のことで発見がありました。

今まで治療をしている最中は自分の命のことばかりに目がいっていました。自分の体が切り刻まれようが、おっぱいを取っちゃおうが、生きることが最優先だったのね。

おっぱいなんてなくても平気って思っていました。

だけど治療も一段落したことや、もしかして卵巣を取ってしまったことも影響があったのかもしれないなぁ。

遺伝の先生に卵巣を取るという話をしたときに「え?いいの?女性としての機能がなくなるのよ!よく考えた方がいいんじゃない?」って言われたことがあるんです。

先生も悪気があった訳じゃないのよね。でも健康な臓器をリスクが高いからって取らなくてもいいのではないか?と考える先生もいます。なんでもプラスとマイナスの面があるものね。

もしかして心の奥底に『私はもう女ではない』というショックが残っていたのかもしれない。今更、おっぱいがなくなったことがもの凄く悲しく思えてきたのかもしれない。。。

そんな気持ちが・・・旦那の仕事の雇用条件からくる不安、憤り、ショックによってさらに心の奥から引き出された感じ。

出張から帰ってきた旦那には迷惑をかけました。日頃明るい私ですがものすごく落ち込んでいたので、仕事を家でしてくれたり休みを取って鬱の私を立て直してくれました。

そしてね、良かったことは・・・夫婦で沢山話したことです。

笑っちゃうけど『愛している、愛していない』『あの時、あんなこと言った』『私が言わなきゃ、ああしてくれなかった』等々、友達に話したら・・・

「そこまで話が遡ったの?」と笑われるぐらい(^_^);

そして沢山話し合った後に”なんでこの人と結婚したのか?”ということを、お互い再認識できたことです。

旦那に言われてとても嬉しかった言葉があるの。

「去年ダーリンが乳癌になって、改めてダーリンがどんなに自分に取って大事な人かがよくわかったんだよ。」

って。私もそうです。旦那も子供達も本当に大事。大切。

それから癌になって自分の未来がいつまでも永遠に続く訳じゃないってわかったときに、どんなに『今、この瞬間が大切か』って思ったか・・・その気持ちも思い出しました。

正直、今でもたまに暗い気持ちが蘇ってくることもある。でもその度に初心にかえりたいなって思います。鬱なんて大げさかもしれないけど乳癌になって前向きに頑張ってきたけど、今更落ち込むとは思わなかったなぁ。

今回のことで『再建』っていいのかもしれないって思いました。

この間Niからもメールが来ました。(彼女は元気に仕事に復帰しました。)
彼女は遺伝の可能性も高いので(ご家族に乳癌が多いんです)反対の胸も全摘をするそうです。そして「再建はどうしようかなあ?」なんて書いてきたので、私は自分が思ったこと、感じたことを書いて再建を薦めました。まあ、本人次第だけどね。。。でも着る洋服を考えなくてすむって言う点だけでも生活は楽になるものね。。。

まあそれだけではなく、子供のことも学校の行事も重なり大忙しでもあったんだけどね。

そんな中で今日はボランティア活動の為に「衛生の資格」を取ってきました。英語が出来る人に取っては超簡単な試験ですが、英語が文盲の私には一大イベント。でも、とても気持ちがアップしましたよ~。受かってるといいなぁ。


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この記事へのコメント

ぴこるる
2012年07月05日 08:04
日本ではおはようの時間。
久々の更新嬉しいです。火傷はその後大丈夫でしたか。
色々あったんですね、、、、パンダちゃんの受験も大変だし、、、更新は楽しみだけども、無理しないでくださいね!あぁ~もっとコメしたいけど、私も時間です。
ayaya
2012年07月05日 08:43
久しぶり~
治療中は必至なんだけど一段落しると客観的に色々考えてしまうのよね(-_-;)
でも相変わらず、すてきなダーリンじゃな~い♪
だから浮気の心配しちゃうのか^^;

そうそう
ぴこさんも書いてるけど火傷って大丈夫なの!?
お大事にしてね。
ユメ
2012年07月05日 09:17
それは大変だったね!全然気がつかずゴメンね!
女性ホルモンをつかさどるところをいじると、メンタルにくるのは仕方がないというか、特別なことではないと思います。自分のことをせめないでね。
それにしても、相変わらず優しいダーリンでいいねぇ!雨降って地固まる?っていう感じ?
yannchan
2012年07月08日 00:25
お久しぶり~更新が!
パソコンもうめちゅうさんもリカバリーしたかな。

東京ではパンダの赤ちゃんが生まれたよ!
とパンダちゃんにお伝えください。

死ぬかもしれない!ということと
対峙させられると、いろんな大切なことが
見えてくるよね。
私が本当に大切に思う人は
うめちゅうさんが元いた業界と同じ人で
おおっぴらに大切と言ってしまっては
いけないのかもしれないけれど
昨夜、久々に会って
(文字通り会っただけ)
やっぱり大事と再認識した。

私は何が褒められたかって
胸の形が綺麗なこと(自分で言うな)
だったから、せめて外見の形状だけでも
取り戻したい!と思う今日この頃。

色々おでかけすると反動で疲れるし
私も鬱々したり、ちらりんとアップしたり
な日々です。
英語で資格試験合格なんて凄い!!
おめでとう~!!


うめちゅう
2012年07月09日 15:00
>ぴこるるさん

思いっきり日常に流されていま~~す!いつも読み逃げごめんね。ぴこるるさんのブログも楽しみよ♪
お仕事、いつも大変だけど頑張ってね!
火傷、アップしたよ~~。ぴこるるさんならどのレベルの火傷か分かるでしょう?グロ画、見てやってくださ~い!
うめちゅう
2012年07月09日 15:13
>ユメちゃん

ご心配かけました。今は大丈夫よ~♪
自分でも不思議なぐらい落ち込みました。こんな風に普通の精神状態の時は「へんなの」って思うほど落ち込んだってことは、やっぱりホルモンのバランスが崩れたりしたのも関係があるんかもね~。
もう卵巣がないから、癌のリスクは減ったんだけど、こういうところで問題が出てくるんだろうね。なんでもいい点と悪い点があるんだろうね。
でもね、話し合いって大事だなって思いました。看護してもらって本当に感謝しているし、看護することも大変なことだもの、旦那が一生懸命にしてくれたことはわかっているけど、夫婦で話し合って再認識することも沢山あるんだよね。雨降って地固まるって本当にそんな感じだよ~♪
うめちゅう
2012年07月09日 15:50
>ayayaさん

順番間違えた、ごめん!
そうそう!一段落してこんな風になるんだってビックリよ。でもさ、やっぱり卵巣を取ったのも大きいのかなあ?なんても思う。その前にこんな風にネガティブにはならなかったような気はするなあ。
何にせよ、話し合いって大事だなあって思いました。夫婦になると生活に流されて恋人だった時の気持ちなんて忘れちゃうものね。改めて再認識したよ~。
(私にとっては、だけど)素敵なダーリンです。
火傷、記事にしたよ~~。グロ画付き~~。勇気があれば見てください~~。
うめちゅう
2012年07月09日 16:25
>yannchanさん

パソコン、これもまだ仮のパソコンなのでもとに入ってるものをバックアップしないとな~。これはMacBook Airなのでちょっと使い勝手が違うのよ~(旦那のだし)

パンダ!パンダに言ったよ~。生意気にも「知ってるよ~」なんて言うので「じゃあ日本のどこで生まれたのさ?」と追求したらモゴモゴになりました。

そうなんだよね。「死」を身近に感じた時から世界観って変わるよね。のど元すぎるとまた大切なことを忘れちゃう。自分に取って大切な人を思う気持ち、大切にしたいよね。

>私は何が褒められたかって
胸の形が綺麗なこと(自分で言うな)
だったから、せめて外見の形状だけでも
取り戻したい!と思う今日この頃。

実は私も20代の頃は唯一自慢に出来たのがスタイルなのよ~(自分で言うなX2)
yannchanの言うことよくわかる。いくらおばさんになって重力に負けたからって、体脂肪増え続けているって言ったって、パンダと同じレベルの平坦さになってしまった片乳を見ると、ちょっと悲しくなるよねえ。

そう、だから再建します。元々家の父がしろっていって(命令と同じ)いたからする事にはなっていたけど、今回自分の意志で再建した方が精神衛生上いいんだなって思うようになりました。

英語の試験ねえ~。実は「衛生の資格」はとても簡単なのよ。講義を聴いたり、ディスカッションをする時は何でもないんだけどねえ。でも私、英語は文盲なのよ~。元々のレベルも低いけど。

受かっている・・・と思うって感じ。2週間後に落ちていたらもう一回チャレンジするわ~~。これが将来、なにかの仕事につながるといいんだけどなあ~。(ゲーナもパンダも育った後にさ)

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