(キーモ)第1回タキソール

さて、9/6は第一回のタキソール。

息子が学校に行き娘を学校に送ってから、オンコロジーセンターに来ました。今回は初めてのタキソール。

少し早く着いたんだけど、血液検査を早くしてくれました。「これで時間節約ね」と。なので右腕の血管から血液を採りました。

その後にJ先生との面談。いつも通りに副作用の話。後は雑談(って旅行の報告)。風邪による下痢は抗がん剤治療には関係なので、何も言われませんでした。その後に、初めて出た症状=指先が電気が走った様に痛くなる=を「初体験です~~♪」と話していたので「貴女はほんとうに明るい患者さんね~」と言われてしまった。。。

その後はこの日からのタキソールに付いて。副作用は手足の痺れ、脱毛、爪の色が変わる、手が荒れる。下痢の可能性(看護婦さんのKは便秘の可能性もあると言っていました)、関節痛(インフルエンザみたいなもの?)たまにタキソールでアレルギーが出る人もいると言う事。

等々。で、患者さん用のコース(今後のライフスタイルLiving Wellとか言う名前。食事に関して、生活の改善等のコース)があるのでいくようにと勧められる。

さあ、10:30には地下のキーモ室でキーモが始まりました。今回は
・吐き気止め
・アレルギー防止の薬
・タキソール
・生理食塩水。
等です。全部点滴。でもアレルギー防止の薬を入れている時に眠くなるとの事でしたが、それ以外にも冷水を頭から被ったような感じ、頭から手にかけて冷たくなってきます。看護婦さんのKは「そうね、多分貴女の体温も下がると思うよ」と言っていました。ま、こんなものかな。

味覚障害が出ないといいな。土曜のお寿司に影響がないぐらいだといいな、、、、

それから少し眠くなりました。リアクションが出たら言ってねと非常用ボタンをくれたけど使わなくても平気だな~。

そうそう。FECの時は4時間かかっても終わるまでトイレに行かなくても済んでいました。トイレに行くと赤いお○っこがすぐ出ていたけどさ。なのにタキソールはトイレに行きたくなって、とうとう点滴の棒を押しながらトイレに行くと言う事を初体験しました。ま、手術の後もドレーンパイプをブラブラさせながらあちこち行っていたけどね。似たようなもの?

コンピューターを膝におきカタカタ打ちながらウトウトしたりしたので、コンピューターはやめてiPadに切り替え。で、またウトウト。10:40ごろにキーモの部屋に行き、終わったのは12:59.

そうしたらマッサージの人が来ました。え?遅いよ~!そう言えば今回はFECからタキソールに変わったのよね。時間が短くなったから間違えたのね。キーモを待っている人はいないと言う事なので、そのままやって貰いました。寝ちゃったけど。。。で、次回は2週間後。毎回なんて出来ません!本当は1ヶ月に1回でも良いんだけどね。。。。

それから薬の説明。吐き気は殆どないはずとの事。もしも吐き気がしたら使うようにと2種類の吐き気止め。それから関節痛の為の薬。そしてお腹がよじれるような痛みが出るかもしれないという事で、ブスコパンも貰いました。全部、症状が出たら使ってくれとの事。

それから12時間は車の運転は出来ないとの事。まあ、FECの後には1週間ぐらいは運転しなかったけどさ。

さあ、副作用はと言うと・・・FECに比べたら前々楽。でも当日の夜には手足がジンジンしていました。お腹もよじれる感じで下痢。でも薬を飲む程ではないかな。前の様に心臓への負担はあんまりないので信号で小走りに走れた(爆)

でも下痢だったので子供の習い事には旦那に行ってもらいました。 

次の日朝は娘を旦那に送ってもらいましたが、帰りは電車で最寄りの駅まで行き、駅の駐車場に停めてある車を運転して娘を迎えに行く事が出来ました。(←こういう所、こっちの国は面倒よね~。11歳過ぎないと1人で学校に行かせないっていうか。。。)

う~~ん。FECの時と全然違う。。。

勿論、薬が体にたまるに連れて辛くなっていくのだと思うけど、今の所大丈夫です

でも、今日ちょっとショックな話も聞いちゃった。旦那の部下のKさん。お母様が私と同時期に乳癌になりました。ステージも2aと一緒。癌のグレードが3のアクティブなものなので私と同じ。

Kさん母の予定は全摘手術(私と一緒)、FECx4(一緒)、放射線治療(分からん)、ホルモン治療(まだ分からん)なんだそうです。

私はFECx4の他にウィークリー・タキソール12回は確実。放射線とホルモン治療と卵巣摘出は保留状態。

Kさん母は殆ど同時期に全摘手術を受けました。が、抗がん剤は私より遅れて始まったんです。そして彼女はNHSで治療を受けています。

そのKさん母、FECの治療が余りにも辛くって薬を大量に飲もうとして自殺未遂したんだそうです。

結構ショックでした。分かるんだけど。そんなに軽い薬じゃないもんな。

心臓への負担で数日間は老婆のようにハアハア言いながら動く状態。1回目の時は白血球が戻らずフラフラしていました。1日の半分以上寝ていたりね。

私の場合プライベートだからか、1回目の後には赤い薬を減らした貰ったり、白血球をもどす注射を毎回貰ったり、吐き気止めも何種類も貰っているけど・・・NHSでどこまでやってくれるかは分からないよね。何しろタダだから。

癌ブログを読むと、病状が進むと抗がん剤の治療が辛くなって、こんな苦しい思いをしてまで生きる必要があるのか?と疑問を訴える人もいる。モルヒネやオキシコンチンの痛み止めで痛みは軽減されても頭がぼーっとして何も出来なくなり怖くなると書いてあるケースもある。

負の連鎖。病気はつくづく気力なんだと思う。Kさん母は私と5つぐらいしか変わらない。そんなに年ではないはずなのに、やはり今までバリバリと動いていた人が一挙に何も出来なくなるのは辛い事なのかもしれない。

治療に負けない気力。体力。どうかKさん母も頑張って欲しい。

いつでも怠け者の私。こんな私だから、家が汚くてもいいやと思えるズボラな性格がこんなに明るい癌患者を作っているのかもしれない( ̄∇ ̄+) 

とにかくKさん母が心配です。彼女は今日が最後のFECだったそうです。これで楽になると良いね。頑張って!!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

日記はまだまだ現在に追いついていませんが、こんな事がありました。

Kさんのお母さん、よっぽど辛かったのでしょうか?

お話を聞いていると、明るいお母様で、NHSで全摘を日帰り手術でされたそうですが、その日にドレーンパイプを付けたまま、窓拭きをしようとされたそうです。(すごい!主婦の鏡!)家族に「大人しく休んでいて!」と怒られたそうです。

今現在、大丈夫だとは思うんだけど。。。私より一足先に放射線が始まったとの事です。

病気になると(いや、人生に起こる事すべてなんだろうけれど)人によって受け止め方って違います。悲観的になったり楽観的になったり反応は様々で、一人一人違うのだからそれで当たり前なんだけど。。。

でも悲観して命を絶つ様な行動は、聞いているととても悲しくなります。どうかどうか、Kさんのお母さんも精神的に元気になってくれたんだったら良いな、って同病、同ステージの私としては思うんです。

負の連鎖にどうか捕まらないで欲しい。。。そう思います。


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