ヨーロッパ旅行6

旅行記です~。。。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
8月24日。一夜明けてメッセ(日本語ではメス?)にて


メッセと言うところからはパリ方面経由で帰ろうと言う事になりました。朝寝坊して遅い朝食を取りちょっとダラダラして旦那はホテルのロビーで仕事。荷物をまとめてホテルを出発するのは大体昼ぐらいになるんです。

ホテルを出てパリ方面に向かうとすぐに立派な教会が見えました。「観光して見る?」という事で直ぐに駐車場を探して駐車。教会へ向かいました。この教会は世界一ステンドグラスの多い教会だそうです。こんな感じ。

画像


画像


画像


画像


画像


中は広くって結構ビックリ。確かにステンドグラスだらけなんだけど普通と違うのは古いステンドグラスと現代アートのようなステンドグラスが混ざっているんです。もちろん戦争で壊れたりもしたんだろうけれど、1950年代に新しく作られた物もあります。

画像


画像


画像


画像


綺麗な教会。私は(旦那も)無神論者だけど、子供の為に教会に通っていました。子供達は半分イギリス人なんだからトラディショナルな育て方はするべきだと思ったし、義母に喜んで貰いたかった。義母はもちろんプロテスタントです。

日本では「お宮参り」があるでしょう?こちらではその代わりが「クリスニング(洗礼)」です。でもね、義母の行く教会では、小さい頃のクリスニング(洗礼)と宗教の道に入る為のバプティズム(洗礼)は別物なのね。後者は8歳以上で自分の意志でないと出来ない。で、それをしないと本当の意味での教会員では無く、パンとワインは頂けません。サービス(お祈りの儀式の事)の時に牧師さんが頭に手を当てて祈るだけです(教会員はワイン=血とパン=肉を食することが出来る)

息子と娘はクリスニングだけ。旦那も教会員ではありません。が、7年通った教会で子供達にはきちんと宗教観が出来ているようです。毎週、通っていたものね。

祈る事。何の宗教でも良いんだけど、祈る事って良い事だと思う。(自分が良いと思ってもそれを人に押し付けなければね!!宗教は個人の選択。人の宗教は尊重すべきです。押し売りするものではないのだから。)

心が洗われる瞬間でもあると何となく思う事があります。私たちが通っていた教会では、癌を患っていた見ず知らずの遠い日本の私の母の為に皆さんが毎週祈りを捧げてくださいました。本当にありがたく思っています。(なんて、教会に行くとふとそんな事を思います)

そう言えば、あの頃・・・母の癌が見つかった頃、父がこんな事を電話で言っていたなあ。。。
「お母さんの為に祈ってやってくれ。この間、アメリカでだったか『祈る』という事で患者が元気になると言う統計が出たっていう記事をどっかで読んだんだ。。。」って。

父にしては珍しい事言うなあ、とビックリしたんだけど、それだけ、母の癌の広がり方を見て手遅れと悲観していたのかもしれない。

それでも、広範囲に転移していた癌があの頃、タキソールで本当に綺麗になったのは、もしかして教会の人の祈りのお陰もあるのかもしれませんね。(再三言っておきますが、私は宗教家ではありません。)

宗教とか宗派とか関係ないけど、人の為に祈る事ってとても純粋な行為だと思う。奇蹟が起きる事、あるのかもしれないねえ。

今はもう忙しく、教会なんて行く暇もない。親しくしていたファーザーももう引退。行っていた教会は引っ越したので遠い。

観光で教会にいってもなんだか心が洗われるような思いにとらわれる。それは宗教とは違うものなんだけど、それでも教会って(いや、神社とかお寺とかもね)神聖な所だとつくづく思う。

ここの教会はステンドグラスが多く、そこから差し込む光はなんともいえない美しさでした。

大きなパイプオルガンもあったよ。

画像


画像


画像


画像


画像


画像


画像


ふと見ると、懺悔室に向かって座っていた息子。。。。

画像


君が懺悔をするのは私にだっヾ(。`Д´。)ノ 早くまともな地球人の習慣を身につけてくれ ( ̄ー ̄;

画像


その後は外に出て車の方に向かう途中、旦那がマーケット発見。

画像


画像


画像


画像


画像


画像


いぬさんのティーポットを見て欲しがる娘。

画像


無理、置く場所無いヽ(;´ω`)ノ いぬさんの口からお茶がでてくるって、良く考えるとどうよ?(お尻よりはまし?) (;´Д`)ノ



なにやら評判の良さそうなスープのお店発見!

画像


旦那と息子は魚のスープ(ブイヤベースみたいな感じ)

画像


娘はトマトスープ。。。やめときゃ良いのに大人と同じ量にして食べきれず。

画像


私は野菜スープ(でもスープストックはお肉を使っているそうです。お肉のかけらは入っていました。)ちょっとピリ辛だけど絶品でした。面白い事に塩を一切使っていないんだって。なので私のスープの横にあるように塩を持って来て、自分で好きにしてくださいとの事。後半、塩を少し足してみると味が変わって面白かったよ

画像


このスープ屋さんは大当たりでした

このお姉さん(おばさん?)はイギリスに住んでいた経験あり。なので英語を話してくれました。隣のおじさんが店長?

画像


つい、昼ご飯を食べてしまった!(って、この時点でもう1時なんだけどさ)思いのほかメッツの街を楽しんでしまった~!

パリへの道のりは長い!まだ半日分だけど、写真が多いのでとりあえずここで切り上げて続きはまた書きます。


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

観光するつもりでなく帰り道の中継点として寄った街なのに、思いがけずに大収穫でした。

後でイギリスにもどって学校のママ友さん(ドイツ人)のBはドイツ方面に行った話をしたら
「フランスに行くならメッツにいかないと~~!素晴らしい所よ~~!」
「うん、行ってきたよ~。」
「そう~(とっても満足そうに)良かったでしょう?」
と言っていました。

いつも近場のパリ辺りで終わりにしていたので、たまには良いなあと思いました。


ブログ村に参加してみました↓

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック