(キーモ)5回目タキソール

10/4は5回目のタキソール。

この日は12:30からです。本当は10:00という事だったんだけど、月初めでJ先生との面談が11:30から入っていたのをすっかり忘れちゃっていたのよね。で、予約の取り直しだった訳です。J先生とはじめに話してからトリートメント(治療)に入るという流れです。

久しぶりのJ先生。旦那が車を駐車するのに手間どっていたので、私1人で入室。

副作用の説明。
FECに比べると、タキソールは副作用のパターンが見えない。
ジンジンするとか、手先に静電気の様な痛みがたまに走るときがあるけど、どれもFECの時の負担に比べたら軽い症状である事。
それから、前の週に出来たブツブツの写真を見せたりしました。

「じゃあ、見せてもらおうかしら。」
「あ、もうないです。」
「あらそう!」
と、デスクにあるタッチ式のコンピューターに何かを打ち込む先生。
(先生の机、カッコいいの。机にコンピューターが内蔵されていて、タッチ式で情報も直ぐ見れるし、薬の量なんかの指示もすぐにできるの)

そうだ
あのブツブツと同じ物、額や頭にもできているんだっけ。と、カツラを取ってみせようと思ったら・・・

先生、顔あげていきなり禿げになっている私を見て吹き出しているし。。。

「いきなり取るんだもの~~」と大笑い。

額や頭の部分にも出来ると説明。
「うん。それなら副作用だわね。何か塗り薬いる?」
「いいえ。この間のドクターに頂いた物がまだありますから。それに、これ、直ぐ消えちゃうんです。」
「そう。他には?」

後は眠くなる事、お腹が相変わらず下痢気味な事など、そして最近は少しだけムカムカしたりする事を告げました。途中で旦那も入室。

でも、貰った薬を使うまでもないので使っていない事も申告。
「必要のないときは使わない様にしています。」
「そう。貴女がそれで良いのならいいんだけど。」

とにかく、旦那が娘を送ってくれたりするので助かるという話もしました。こういうのって本当に家族に負担がかかるよね。でもありがたいです。文句一つ言わずに何でもこなしてくれるからね。

その後にJ先生に「一般的な質問」をしちゃいました。

「私は放射線治療もするという事なんだけど、それは浸潤癌でグレードが3だから、小さな癌が胸筋に付着していた場合を考えての治療ですよね?」
「そうです。」
「勿論、リンパに転移がないという事は良い事なんだけど、例えば私の様にリンパに転移していなくても、転移のリスクはあるという事なんですよね?大体、私は術前化学療法をしなかったから、今の抗がん剤が私の癌に効くか効かないかと言う立証ができなくなったのですものね?」
「そうです。残念ながら癌に効くかどうかは、もう癌がないから分かりませんね。でもまあ、もう癌がないってことは良い事なんだけどね。」
「で、伺いたいのは、一般的に私のステージでは『リンパに転移しているか?していないか?』という事で転移のリスクは大きく変わるのでしょうか?」
「あまり変わらないと思うわ。リンパに多少転移してたとしても、それがリンパに留まっている場合もある訳です。それが抗がん剤で無くなれば、転移せずに治る場合もあるのです。でも、これは正直、私たちにも分からないの。体の中で起こっている事だしね。。。」

友人Niの事を思ってでした。 Niは「リンパも少し腫れているので癌がリンパに行っているかも。。」と心配をしていました。なので、リスクという事に関してきちんと先生に状況を聞いておきたかったのです。

癌は顔つきで変わるというのだけど、私の様にグレード3の活発な癌で浸潤癌の場合は、胸筋の方に癌細胞が転移する事だってある。反対にリンパに行ってもJ先生の言う様に、他のリンパに行く前に、抗がん剤で癌細胞が死ぬ事だってある。

何が正しいなんてないのよね。

だからNiの結果が出た時に、正しい情報を交換したいなと思って。。。
本当に難しい。最近になって初めて分かったけど、実際に癌になった人と話すときはもっときちんとした情報(患者である私の思い込みとか都合の良い意見ではなく。)を話さないといけないなあと思いました。

さておき、その後は旦那と別れてキーモのお部屋に行きました。看護婦さん、看護師さん、みんな知っている人なので楽しく挨拶を交わしました。Kさんもホリデーから帰ってきていたけど、今日は私じゃなかったよ。違う患者さん。

この日はウェイトレスのAさん、疲れた顔していました。
「大丈夫~?」って聞くと
「うん。疲れちゃって~~」と言っていました。
忙しい日らしく、沢山の患者さんがいたから大変だったのかな?

体重はまさかの58kg!増えてるじゃん

ショックショック。。。

で、その後は抗がん剤。いつも通りではあるけど、忙しかったからか、少しずつ遅れ気味でした。

FECの時と違って、点滴だから看護婦さん達も今までみたいに1人の人が担当になってくれる形ではなく、空いている看護婦さんが点滴を変えてくれたりする様になりました。なんか、段々古株(?)になったって事かしら?「この患者はもう誰でも大丈夫」みたいな?(*^.^*) 

幸い、娘は学校の女子サッカーの練習が始まって1時間迎えが遅くなったので、お迎えもそんなに遅れずにすみました。良かった。。。

段々薬がたまってきているんだろうな~~。結構ダラダラと生活しています。

お陰で(mixiの)日記がもの凄くたまっているもの。。。イカンイカン。。部屋ももの凄い豚小屋です。。。ははは。

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

そういえば~~~。前にアトピーだったんですよ。右手の薬指、小指の辺りが酷く、後は背中とかに発疹が出ていました。抗がん剤を打っては綺麗に治り、無くなって来た頃にまた少しだけ出るって感じだったんだけど・・・確か、この頃からアトピーは出なくなった様な気がする。。。

そして種類の違う発疹が副作用として出てくる。。。。みたいな。(でもわりとすぐに消えるんだけど。)

あれって抗がん剤が終わったらまた出て来るのかなあ?

ブログ村に参加してみました↓

にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ
にほんブログ村

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

ぴこるる
2011年11月20日 21:30
うめちゅうさん、偉いです~。
きちんとした情報を得ようとする態度、勉強しておこうとする姿勢とか。本当大事だよね。
(体重をアップしている所もエライ!!)
でも、身長が高いんだし、体重は普通ですよ、、、、。
2011年11月21日 08:35
>ぴこるるさ~ん
まだまだ勉強不足です~!ぴこるるさんみたいに博学だと良いなあって思うよ~♪でも「知る事」って大事だよね♪今まで周りに乳癌の人はいても詳しい事は知らなかったもの。私こそ「癌」に対して間違ったイメージを持っていたんだなって思います。正しい情報は重要だと思う。
・・・体重。。。。もうね、どうにでもなれです。165cmだからこんなもんなのかもと思いつつ、これじゃあちょっと重いよね~。治療が終わったらウォーキングでもしないとね~♪
ところで、この間の記事の返信で思ったんだけど。。。教育費ってさ~,私が父の援助を使い込みたい先=教育費は習い事や来年の娘の家庭教師代の事ですよ~~。結構かかるもんね~2人もいるとさ~ヽ(;´ω`)ノ
でも私立の学費はおっぱいの再建費じゃあ足りないかも~~~(←これって凄い話だよね~~~)

この記事へのトラックバック