FECの副作用(3回目の1週目)

7月19日

13:15からJ先生との問診。

何の問題もなく先生もハッピーそうでした。なんだかとても良好な患者らしく、先生もビックリしていました。前週に結構子供の事で色々と動き回る事が出来たという話もすると、本当に貴女は元気ね、と嬉しそうでした。また以前に話をした時に
「やっぱり夏休みにはどこへも旅行なんかには行かない方がいいんですよねえ?」
と聞いた事があったのだけど、
「そんな事は無いわよ~。勿論、うんと遠く(日本とか)に行くことは大変だと思うけどね。何か途中であっても困ると思うのでおすすめはしないわ。でも近場ならねえ是非言ったら良いと思うわよ。」
「じゃあ、ヨーロッパ辺りはどうですか?」
「ああ、それなら良いんじゃない~?ただ、どこかに行く時は私に教えてね~」
と言われていました。

毎年、夏には日本に行っていました。母の為でもあるし、子供達は日本の友達に会うの毎年楽しみにしています。でも、今年は無理なんだなあ。。残念。

でも、元々抗がん剤なんかしている最中に旅行なんてもってのほかって言われるものだと思っていたので、J先生にこう言ってもらってとっても気が楽になりました。

日本は無理でも子供達をどこかに連れて行くぐらいの事はしないとな~、折角の夏休みなんだし。と旦那と話していました。イギリスからはユーロトンネルというのがあります。なので、車で行けば(その方が私も楽)車ごとヨーロッパに渡れるので、もし私が具合が悪くなっても助手席で寝てれば良いので、今年は副作用の軽い後の2週間で、ヨーロッパに行きたいな~、って思っていたんです。

確認の為に
「夏に旅行に行きたいのだけれど、いけるのでしょうか?」
という話をすると
「もちろんよ~~。FECは3週間程間があるから、旅行に行くのに丁度いいんじゃないかと思っていた所よ~」
と言ってくれました。
さて、その後は投与後一週間の血液検査をどうするか?とか。

「いらないわね~、貴女。大丈夫よ。うん。そうね、血液検査、いらないわ~」

え~?良いの~?ホント~?本当に軽く言われるので、なんか全然大変という気がしません。J先生って良いなあ。

もうJ先生はご機嫌。なんか「もう何でも行って来て~」(いいのか~?それで~?)
結局、一週間後の血液検査も無しで大丈夫との事でした。

それから血液検査をして、その後に次の予約等を取ったりしていました。

あっさり終わり。この後早めに血液検査をお願いする。でないと息子の学校で行われるの年度末のコンサートに間に合わないから。(こっちは9月が新学期なので、7月末は学校の年度末行事が目白押しなんです。)旦那はこの後予約までいて、その後に娘を迎えに行く。

☆FEC投与

体重は・・・まあ太っていました。

割とすぐにスタート

1時間前に吐き気止め、Aprepitant Capsule 125mgを飲む。
食塩水を点滴

今度は抗がん剤を入れている最中にマッサージをしてもらう(今回もただです)

抗がん剤。
エピルビシン 120mg 注射にて注入
5FU     975mg 注射にて注入
シクロフォスファミド 980mg 点滴にて注入

最後に食塩水でフィニッシュ。終わりごろに鼻の奥と頭の裏がわさびでつ~~んって感じでした。(Kさんはツーンしない様にゆっくり落としてくれたんだけどね)

今日は看護婦Kさんだったので色々な話も聞けました。この後のタキソール、少な目を打って毎週と言うやり方なんだそうです。

Kさんに、「私の母がタキソールは(割と進行が進んだ状態で)6回で、進行していない私が12回と言う事に父が驚いている」って言うと、実は少なく打って毎週ってやり方と、私みたいに週1で少なく打つのと、打ち方は色々なんだって。

なるほど~そう言えば、2週間前に友達とお茶をしていて、茶店で偶然学校ママのHeに会ったのね。もう2人で癌友のbig hug!!お互いの状況なんかの交換をしたりしてさ。今、NHSでまさに治療を受けているHeに「なんか私より多いのねえ」と言われたんだけど、私は「遺伝の関係じゃない?」なんて言っていたけど全然違う理由だったのかも・・・。Heと私の実際に打つ、タキソールは量自体は変わらないのかもね。

この日のKの話だと、重病とかそんな事ではなく「癌の性質」「患者の年齢だの状況」によって沢山の量を打った方が効果的な場合もあれば、少しの量を頻繁に打つ方が効果的な場合と、色々あるんだそうです。だから先生がその時にどちらがいいかを判断するんだそうですよ。

とっても納得!!分からん事は何でも聞くに限る!

終わりは17:00頃


☆当日、夜。

息子の学校に向かう車の中、ウトウトと寝てしまいましたが、仕方ないねえ。

前回と違ってあまりつわりは無い。不思議。当日はDompreidone Tabblet 10mgX2錠を夕食前と10時に取る。

この日はチキンとポテト。学校のそばのお店で。

自分でも「大丈夫かな?」と心配したけどコンサートは十分楽しめました。コンサート中に血管がジンジンし始めたけど大したことないです。

☆当日夜中

多少血管がビンビン。でも段々体が慣れて来たような気がする。今回も足というよりも手の方が強く感じた。

おしっこも3回ぐらいは行きました。

☆7月20日

一日、寝かさせていただきました。でも娘の先生が来るので昼間は少し片付けしたかな。

夜は娘の先生とご飯。少し疲れていたけど平気かな。手足の痺れ?それとも血管痛?はたまに感じる。5時半に白血球を増やす注射を打つ。

☆7月21日

1日休む。と言っても娘のクラスのパーティー用の寿司を作ったり、友人と話したり、食器片付け等はする。

今回は注射の後の後遺症、腰の痛みが夕方出てくる。後は少し吐き気がいつもよりは強いかな?でもまだ大丈夫です。

☆7月22日

友人に誘われていたので11:00~12:00に友人の家にお邪魔した。何時もよりも吐き気が強いので、早々に帰る。でも皆と話せて良かったよ。

2:00~5:00まで寝る。

夜は2回程おトイレに行った。

☆7月23日

家族でマーケットへ。でも胃が不調。。とっても不調。ムカついちゃって楽しめませんでした。

とっても眠くて、寝ると大丈夫なんだけどね、、、、。

後は手足の痺れとかも日常で感じる様になりました。抗がん剤が効いているのかな?


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とまあ、FECを2回してからは、何となく体の副作用の周期が読めてきました。1週間目はつわり、フラフラ感、よく寝る、等々。でも2週目からは結構体が普通になるのよね。(って普通ではないんだけど、寝てなきゃ行けないというほどではなかった。)

私の場合は子供の習い事関係で週末のボランティア、ホームメイド寿司を作るとか、やることが結構あったんだけど通常通りこなせていました。(でも、ダラダラ主婦なので家事は放棄?)

まあ、そりゃあ「健康体」と一緒って言う訳ではないんだけど、何も出来ない訳じゃないんだなって思ったものです。

J先生のあの、軽いキャラクターも良いのかも。「何でも出来るわよ~」的な感じ。その実、私は結構優等生な患者らしく「あれもやった、これもやった」と言うと「元気ねえ」とビックリされていましたっけ。

気の持ちようっていうことなのかしらね。
深く考えられない頭を持って良かったのかもしれないなo(^^o)(o^^)o


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