うめの乳癌日記

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<<   作成日時 : 2013/08/20 18:16   >>

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2年前の夏は抗がん剤を打っていました。

普通の事が出来ないと言う事で非常にガッカリとしました。例えば、毎年夏休みには日本に帰っていたけど出来ない事、次の投薬があるので子供達を連れてどこかに行くことさえ出来ないと言う事。

でもオンコロジストのJ先生は「そんなことないわよー。やろうと思えば何でも出来るのよー。」と軽く仰る。

「そうかなー?」と言う気になりました。そして折角FECの後に1週間たって体が楽になった時を見計らって出発しようと計画を立てたのに・・・体に発疹が出来て帯状疱疹かもしれないので一週間FECを遅れせる事になってしまい、一時は「ああ、行けなくなるんだ」とさらにガッカリしたものです。旦那の休みもそう簡単には調整出来ないからね。

でも旦那が「FECの直後だって、家でソファーで寝ているか車の助手席で寝ているかの違いでしょう?大丈夫、行けるよ。」と背中を押してくれました。

そうして行ったヨーロッパ旅行。友だちにも会ったりして楽しい時間を過ごしました。

それでも、元気になった今考えるとかなり頑張ったなあと思います。FECの後に観光はかなりキツかったなあと思います。

元気になった今、もう一度ヨーロッパ旅行に来る事にしました。2年前を思い出します。あの時、前向きに頑張っていた事を・・・。

そんな訳で今回は旅行記です。

****************************

まずはベルギーのルーヴェンと言う街。友人のご子息がやはりベルギーに留学されています。ご子息とお友達にルーヴェンまで来ていただきました。お友達は地元だったので観光のガイドをしていただいちゃった。

まずは夜中にイギリスを出発。旦那の仕事で急遽予定が入り、出発が夜になってしまったのよ〜。
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ルーヴェンはステラアルトアで有名なんだって。こちらでは良く見かけるおなじみのビールです。ホテルの近くに工場がありました〜。
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これがルーヴェンの駅。
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この駅の前に真っ直ぐ道が伸びていて、街の中心街に向かっています。そしてお友達が教えてくれたんだけど、ルーヴェンと言う街は中心街から半径1kmにお店が集まっているんだそうです。

そして中心の所にルーヴェン市庁舎。とても美しい建物です。
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そのお向かいには教会です。
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そしてこの銅像、面白いなーって思って撮りました。
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後になって調べると、
(Fonske): 市中心部にある彫刻。学問(大学)とビールを象徴する「知恵の噴水」。読書をしながらグラスから水(酒)を頭に流している。
との事です。フォンスケって名前があったのね。。。

さて中央の広場に来て改めて教会を見ると、黄金の人がいました。
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数分で1時だったので待ってみると


1時だったので1回だけでしたが、黄金の人が鐘を鳴らしていました。

教会の反対にはさっきのルーヴェン市庁舎
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間近で見ると本当に美しい彫刻が彫られています。

ランチは奮発して日本食!
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食べきれないぐらいの量でビックリ!

広場に戻ると音楽祭なのかおじさんが熱唱していました。
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立派なお髭ね。

その後は図書館に行きました。
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ネットでこんな記事を発見しました。

この町は2度の世界大戦によって重大な損害を受けた。第一次世界大戦の緒戦において侵入したドイツ軍はルーヴェンで虐殺をなし、市街やK.U.ルーヴェンの図書館を焼き払った。また、図書館は大戦の終了後、アメリカの義捐基金およびドイツからの賠償金によって完全に再建された。この際に連合国諸国を記念する意匠を加えて造られたが、日本も連合国であったため含まれている。しかし第二次世界大戦で再び侵攻してきたドイツ軍は、市街にはほとんど手をつけずに図書館をのみ放火した。図書館は再度立て直され、悲惨な戦争の象徴として立っている。現在はルーヴェン・カトリック大学や同大学設立による研究所であるInteruniversity Microelectronics Centre (IMEC) など研究施設があるため、学術都市として有名となっている。

そして横に見えるこちら
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後で友人がこんな記事を教えてくれました。


このオブジェの作者はアントワープ生まれのヤン・ファーブルというアーティストだそうです。
『ファーブル昆虫記』を書いたファーブルの孫でKUルーヴェン大学図書館に、ファーブルのコレクションがあるのでこの広場にこのオブジェが置かれたようです。

図書館のお向かいには
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こんな美味しそうなアイスクリーム屋さんが!!みんなで美味しく食べました〜♪

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最後は他の国にいる友人の為にお土産を買いました。ベルギーはチョコレートで有名だものねー♪

楽しい一日でした。鬱は殆どなおりました。心の洗濯も必要だよね。。。そして2年前を思い出しながら旅をしています。


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
久しぶりの記事UPですね〜♡
夏のバカンス楽しそうです。
体調、メンタルも含めて回復したようで良かった良かった。
キレイな写真見ていると、またヨーロッパに行きたくなっちゃう、、、、、続きも楽しみにしています。
ぴこるる
2013/08/20 20:17
>ぴこるるさん

お久しぶりですー。元気だよ!子供の事やワンコの事であたふたとしているとあっという間に時間が経ってしまう!!

しかも旅先だとwifiが何処でも出来る訳じゃないのでなかなか写真がupできません。少しずつUPするねー。

ぴこるるさん、イギリスにもおいでよー!
うめちゅう
2013/08/23 16:33
うめちゅうさん、旅行記楽しみに読んでます。
わたしは一年半ほどどこにも行けていません。
2時間も飛べばヨーロッパのいろいろなところに行けるのにね。
ホルモン剤治療になって数か月、気分が落ち込んで夜寝られなかったり、うまくひきあげられないことがときどきあります。
でもうめちゅうさんが書いてくれたように、いざとなればコンサルテーションを受けることもできる、と思うと少し気が楽になります。
まだまだうめちゅうさんの後ろを走っています。(笑)
残りの旅もますます楽しんで、またupしてくださいね。


タマラ
2013/08/24 18:58
お、久々の更新だね〜。
バカンス楽しめているようで何より。
安全で良い旅を祈ってます♪
yayachan
2013/08/26 12:19
>タマラさん

ああ!なんか分かります!
ロンドンにあるThe Havenにゆきちゃんと行ったけど
http://www.thehaven.org.uk/
この組織をサラさんは癌自体の治療のみならず、心のケアもとても重要だと考えたそうですよね。

私ね、最近思うんだけど、治療を受けていたときよりもその後の方がなんだか不安になる事が多いんだなと思います。

ホルモン剤のせいかな?なんて思うと私のオンコロジストの先生は絶対に否定するんだけどね(笑)

こちらの友人がやはりこの間,気持ちの浮き沈みに関して話していました。彼女は今は乳癌4年生です。でも気持ちの切り替えをして頑張っているようです。

旅も又、気持ちの切り替えになる事もあるし、それがただ飲みに行くだけでも出来る場合もあります。

焦らず、ゆっくり行きましょうね!皆で一緒に頑張りましょう!!

もうロンドンに帰ってしまったんだけど(wifiがなかったー。)これから少しずつupしますね。
うめちゅう
2013/08/30 02:30
>yanちゃん

ありがとうね!無事に帰ってきたよー。

あっという間に夏休みも終わってしまいそう!
楽しい旅の後には汚部屋が....orz.....

9月には姉が遊びにくるのに片付けられるか不安ですよー。。。
うめちゅう
2013/08/30 02:33

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